2024.12/17
アドラー心理学と筑波山おたつ石コース 母の胎内くぐり
最近、ひょんなことからアドラー心理学を復習することがあった。
ヒット作 「嫌われる勇気」
に代表されるように勇気づけを軸に
課題の分離
5つの理論
自己決定性
目的論
全体論
認知論
対人関係論
最終的に目指すものとしての
共同体感覚
自己受容 他者信頼 他者貢献
が挙げられる
そんな中
アドラー心理学を表す表現として
目の前に困難だと思える壁が存在し
解決する糸口が見えた際に
その狭い扉をそのまま進み壁にぶち当たり、辛いと嘆くのか
はたまた
自分でその扉にあわせる努力をするかは自分で決めることができるといったものだ
母の胎内くぐりは
巨石を小さな岩が支え、
今にも崩れてしまいそうな岩の間を
身をかがめてくぐることにより
穢れのない清い心身に立ち返ることを意味しているそうだ
ちょっと怖いけど勇気を出して
身をかがめ自分で通れるように体を縮こめながら抜けてみます
あら、勇気を出して踏み出したことが困難に立ち向かい心身を清めることができました笑
他にも奇岩がゴロゴロ
と
足立区竹ノ塚 ソアビル歯科医院https://www.soar-dc.com