筑波山の登山も5週目になってくるといろいろな気づきが出てきます
11月終わりから12月の冬の登山における・日の出の時間がわかる
・登る際の安心感はお立石コース(つつじヶ丘駅から)が抜群
・林の中を抜ける夜明け前の真っ暗な迎場コースは怖い
・みゆきが原コースは、早めの登山をしないと日の出に間に合わない(2時間前)
・星空を眺めるには月の様子も重要
・冬空は空気が澄んでいる
・インナー、ミドル、ダウン、ウインドブレーカーの大切さ
・初心者は、ストックはあった方が良い
・ノリで登った若者の登頂先での寒さ対策が重要、女体山にトイレはない、店は10時からしかやってない
・マイナス5度になると指先が効きにくくなる
・1人より2人の方が勇気が出る
・1人でも楽しめるが、1人の人は圧倒的におじさん。
・男体山は人気がない
・ベルが鳴ると人がいるのがわかる
・挨拶を逃すタイミングがある
・人がめっちゃいると挨拶はスルー
・どうやら、私のペースはめちゃ早かったらしい
・頂上には、YouTubeで流れるカメラがある 二ヶ所
さて、今回は5時につつじヶ丘に到着し余裕を持って登山のスタートです。
今日は、弟を引き連れての登山。。
新月にちかくなり、星空がくっきりと見えるようになってきました
6時半くらいに登頂できればいいかなと思いゆっくりと登る
まあ、そんなこんなのうちに明るくなってきた
今日はとにかく寒いマイナス5度を計測しているようだ
二重の手袋の先が冷える
今日はいつもより時間が早く弁慶茶屋跡では、まだ空が赤い
うっすらと見える人影が怖いホラー映画に出てきそう
今日も、雲がかかっている
日の出までちょっと間があるので男体山を写してみる
今日は、あそこを目指すことにした。
しばらくすると
徐々に太陽が姿を見せ始めた。
ようやく写真のタイミングを掴んできたようだ
今日は余裕のある撮影💓
枝が太陽に突き刺さる笑😃
今日は相棒がいるから自画像を載せられる✨
朝日に彩られる木々そして、、、
朝日に照らされた富士
旭富士または照ノ富士✋どすこい
女体山にはこのように石があります。
もてはやされています。
自然探求路を巡ったのちは男体山へ
グルーっと裏を回ると
この時、、、影富士ならぬ
影筑波山が現れました!!
男体山の頂上からは富士山がよく見える
6mばかり低いゆえに
木になってしまった
いつでもどこでも男とはそういう存在でありたい
ささっと下山し
筑波山神社に到着すると
お正月の準備が
なんか、これをみるとドクター・ストレンジやりたくなっちゃうんだよね笑笑
年明けは、鋸山へ挑戦です
1月2日 我々は早朝から千葉県鋸南町 鋸山に姿を表すでしょう